▶︎この記事ではざっくりと、これまでの歩みを時系列でまとめていきます。(随時追記・編集予定です)
0歳ごろ:育てにくさの連続

- 妊娠・出産に大きな問題は無いが低出生体重
- 寝ない・飲まない・よく泣く・抱っこしづらい
- 目を見て笑う・後追い・真似などはあり
- 身体の発達はおおよそ目安どおり
1歳ごろ:違和感のめばえと1歳半健診での指摘

- 歩きはじめ周囲との違いを感じる
- 声かけへの反応が少ない
- 目が合いにくい
- 人より物への関心
- 1歳半健診で発語なし・指差しなし
2歳ごろ:発達相談とはじめての診断

- クレーン現象が多く出る
- 発達相談に通う
- 医師の診察と発達検査(新版K式)をうけ診断
軽度知的障害(知的発達症)/自閉スペクトラム症(ASD)
3歳ごろ:支援準備と発語

- 市の制度や手帳などの申請
- 児童発達支援へ
- 癇癪を主訴として漢方の服用開始
- 明確な発語や指差しの確認
4歳ごろ:加配つき入園

- 発語が増えエコラリアも多くなりはじめる
- 加配つきで入園し、児童発達支援と併用
5歳ごろ:訓練開始

- 希望していた個別訓練(OT)が開始
- 癇癪減り→好ましくない行動が増える
- 急にトイトレが進む(完了する)
6歳ごろ:就学準備と服薬

- 就学準備しつつ年長生活(加配)
- 服薬を開始
- 発語や関わりや身辺自立など成長中!
就学先選びも、放課後等デイサービス探しも、「ここだ」と思える居場所がなく不安な日々。
「まだずっと保育園にいられたらいいのに…」という気持ちです。